環境にやさしい住まいを提案するパナホームは、サンゴを植える活動をしている金城さんに協力しています。気持ちよく晴れた日、金城さんの環境に対する想いを聞いてみました。
金城氏僕がサンゴを植え始めたのは12年ぐらい前。
エルニーニョ現象でサンゴが全滅したのを目の当たりにして、自分にもできることがあるかも、と。
渡久地私も小さい頃よく泳いでた海に久しぶりに行くとすごく汚れていてショックでした。パナホームには家を長寿命にすることでCO2排出量を減らすというエコライフ住宅という考えがあって、私はその考えに共感して入社を決めました。
初期投資はかかってしまうかもしれませんが、住んでいるだけでエコだし、長い見でみると家計にもやさしいんですよ。
金城氏僕、サンゴが減ってるのは人が人のことしか考えなかった結果だと思うけど、誰が悪いとは言えない。だから、できることをやるしかない。
僕はサンゴが好きだから植えるし、パナホームさんは住宅メーカーとしてエコな家を建てる。「環境を思う」ことが大きな意味を持つんだよね。
渡久地まずは意識ですよね。若い方がサンゴ移植に興味を持ってくれたり、子供達にエコな心を伝えたいとパナホームの家を選ぶ方がいたり、エコへの感心が高まってることを感じます。
金城氏エコな住宅を建てた人は海にゴミなんて捨てないと思うし、そういう感覚に気づくことが大事。
沖縄の海は世界に誇れるものだから、もっと沖縄の企業も一緒になってエコに取り組んでいけたら僕らの子孫の時代は今よりきれいになっているんじゃないかな。身近な視点でできることに目を向けないとね。
有限会社 海の種 代表
金城 浩二氏1970年沖縄生まれ。
'98年のエルニーニョ現象によるサンゴの大規模白化現象を目の当たりにし、サンゴの養殖・移植の研究を始める。
'05年には移植サンゴの産卵にも成功。
'07年/内閣総理大臣奨励賞、環境大臣奨励賞受賞。
パナホーム(株)沖縄支店
渡久地 李恵入社2年目。
大学で建築・インテリアを学び帰郷。
美しい沖縄の海を守りたいという想いからパナホームのエコアイデアに共感し入社。
地球にやさしい住宅環境の提案に力を注ぐ。